トップマウントインタークーラー( BE / BH)
PN:S1G98G94ABLKT
商品説明概要
AVOTurboworldの代表的なパーツの中で、トップマウントインタークーラーは純正位置に装着される理想的なボルトオンです。
AVO V2トップマウントインタークーラーは、ブラックパウダーコーティングされた鋳造アルミニウムエンドタンクを備えたアルミニウムバーとプレートコアで作られています。
これらは、工場で位置決めされたボルトで固定しながら、最高の流れと冷却を提供するように特別に設計されました。
コアには、特別に設計されたフィン構造を使用して、より安全な吸気温度のための理想的な温度降下とともに最高の風量を流します。
AVOTurboworld V2 TMIC(トップマウントインタークーラー)インタークーラーアップグレードキットを使用すると、エンジンは背圧を下げるだけで馬力を発揮できます。
これにより、ターボチャージャーのブーストが最大1〜2 PSI増加し、このパワーはエンジン回転域のいたるところに見られるため、車の運転がはるかに楽しくなります。
AVOTurboworld V2 TMICインタークーラーは、インタークーラーフィンに熱分散コーティングを使用しており、さまざまなテストによって良好な結果が得られています。
最初のテストから、インタークーラーのフィン領域にこのコーティングを使用すると、温度が5℃程低下することが判明しています。
これは、交通などの信号待ちから発信する時などでのヒートソークの問題に役立ちます。
例えば、インタークーラーにこの特殊塗料が無い場合、インタークーラーの外側の175cの吸気温度は101cでした。
インタークーラーの出口側は38℃で、周囲温度より5度高かった。インタークーラーに熱分散塗料を使用した場合、インタークーラーの外側の175cの吸気温度は113cでした。
インタークーラーの出口側は33℃で、周囲温度と同じでした。
これがセラミックペイントの仕組みであり、熱を反射し外部の熱の影響をあまり受けないため、内部をより低温に保ちます。
AVO Turboworld V2 TMICには、スロットルボディホースが付属しています。
仕様
・コアサイズ:Height: 380mm ,Flow length: 152mm ,Width: 115mm
・Max power: 400hp
・PSI drop: 0.4 psi @ 400hp
・In temp: 150 deg c, Out temp: 55 deg c
・Flow: 40 lbs/min
・重さ: 3.5 kgs
・鋳造アルミインタークーラータンク
・シリコンスロットルボディホース
・ホースクランプ
・インタークーラー取り付けガスケット
・ブローオフバルブガスケット
トップ マウント インタークーラー (BE/BH)
SUBARU LEGACY BE/BH (1998-2003)
SUBARU OUTBACK BH9 (1998-2003)
参考取付け時間:120 tu
実際の「車両状況/設備機器/工具/作業者/作業工程」等で変わってきますので、参考として参照ください。
この作業tuに関しては、パーツ単体の装着であって車両のリフトアップや交換前後の事前作業&準備は含まれていません。 100tu=1時間